株式会社凛 代表取締役の日記。ITと呉服業界を行ったり来たり。

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怒涛の出張記録

2009 - 09/27 [Sun] - 07:28

名古屋と東京に出張に行ってきました。

■月曜日
たんす屋の中村健一社長と一緒に、リサイクル着物に取り組んでいきたいとおっしゃっていた愛知の小売店様を訪問・打ち合わせ。

■火曜日、水曜日
名古屋で、着物を着て、呉服屋さんに飛び込み営業。
飛び込み営業なんて生まれて初めて。
門前払いの話はいろいろ聞いていたけど(目の前で名刺捨てられたとか)、イヤな対応をされたところは一件もなかった。

■木曜日
東京入り。
数百万の着物をネットで売ってる方とお会いする。
「安くていいもの」ばかりがお客様のためではない、「数百万のものを買う満足」がある、と言われ、腑に落ちず。
わたし自身が、高額なものを買って満足したことないので理解不能・・・。庶民なのでw

夜は経営者仲間と飲みに行き、わたし一人でガンガン飲む(相手はお酒飲まないので)。
2ヶ月ぶりに会った経営者仲間にいろんな話を聞いてもらった。ちょっとスッキリ。

■金曜日
アフィリエイト会社と2社連続MTG。

その後時間があいたので、たんす屋の中村社長に電話。30分くらいたんす屋本社に顔を出す。
「数百万のものを買う満足」の話をしたら、「まぁそういう人もいるんだろうけど、そんな人はごく一部だし、そこ相手に商売するのもひとつのやりかただけど、たんす屋は、ごく一般的な方相手に商売していく」とお話されていた。
わたしは庶民なので、どちらかといえば中村社長の意見に同意だなぁ。
自分が欲しいと思わないものを人に売りつけようとは思わないし。

夕方から、エディトリアルデザインのアトムスタジオの赤塚紗世社長とお茶。
夜は、中学時代の同級生とごはん。
その後、久しぶりに、昔よく行っていた六本木の会員制バーに顔を出す。7月に、会員制のガールズバーにリニューアルオープンしてた。ガールズバー初体験w

■土曜日
京都に帰るやいなや、京乃雪の社長とMTG。
ちょうど前日、アフィリエイト会社と、京乃雪の話をしていて、アフィリエイト会社が帰った後にメールを見たら京乃雪の社長から「相談があるので明日来てもらえませんか」とメールが入っていてビックリ。噂をすれば。
打ち合わせのついでに京乃雪を購入。これほんとにイイです。お肌つるつるもちもちになります。


その後、シンプルリッチ・ビューティリッチのakemiさんと飲み。
二人でワイン3本空けました(笑)
ブログで知り合って、最初はわたしは東京に住んでいて、彼女は神戸に住んでいて、お会いするなんて思いもしませんでしたが、わたしは京都に引っ越して、彼女が定期的に仕事で京都に来るようになって、こうやって京都で一緒にお酒を飲むようになるなんて、不思議なご縁。

6日間連続で飲みました^^;
こんなにお酒を飲んだ週は、生まれて初めてかもしれない(笑)


お久しぶりです。

なかなか更新されませんでしたねぇ。

一番乗りです 笑♪

>>「安くていいもの」ばかりがお客様のためではない、「数百万のものを買う満足」がある、と言われ、腑に落ちず。

まぁ、呉服屋さん(中村社長たんすやは違うとのことですが)の8割は、
本気でそう考えているんじゃないですかね〜
そうじゃないと10万円でも売れない時代ですからね笑

>>わたし自身が、高額なものを買って満足したことないので理解不能・・・。庶民なのでw

庶民派こそ、エネルギッシュの集まりです♪
そういう方々に認められない商売は、
廃れてしまいます。
あさみさんや、たんすやのコンセプトは、
これからの日本着物界に必要ですよ!!

頼みます^^

では♪

>せんたらんさん

気づいたら1ヶ月以上放置してしまっていました〜><
一番乗りありがとうございます♪

呉服屋さんが言う「高額なものを買う満足」って、呉服屋さんが高額な着物を売りつけるための言い訳のように思うんですが(笑)

わたしはやっぱり、若い方に、気軽に着物を楽しんでいただきたいですねぇ♪

満足の件

どうも、
センタランです。

着物の記事になると、どうも敏感な僕です 笑

>>「高額なものを買う満足」って、呉服屋さんが高額な着物を売りつけるための言い訳のように思うんですが(笑)

あさみさん!!
その通りです笑♪
自分に、言い聞かせるのです。
「この着物を買わないで帰っちゃうなんて、
お客さんがかわいそう。申し訳ない。。
 この着物を、感じてもらわないと。。。
でも、買わないとこの良さは分らない。。
なんとかして、お客さんに着たいと思ってもらわないと」
。。。ってね。

そうじゃないと、お客さんの年収の2倍3倍もする、
高額な着物は平気な顔して売れないですからね。
まして、
原価は激安なものがほとんどですからね、。
廃れるのも分りますね、この業界は。。

ただ、従業員も偉いのは、
粗利率とか知っていても、
ノルマ必達の為には値下げせずに、
定価で自分で買いますからね 笑汗

言うだけの事はあります。

中には、ノルマ気にせず、
のんびりやっている人間もいましたが、
やるからにはとことん、
染まってやるのが 仕事人ってものです。

※これはごく一部、せんたらんの周りや、
経験に基づく狭いお話です。。笑


>せんたらんさん

さすが元呉服屋さん、説得力がありますね〜!!

そうか、そうやって、売りつける罪悪感を軽減させてるのかな〜。

年収の2倍3倍!!
高額な着物を買う方って、別にお金持ちばかりじゃないんですね〜。
でもほんと、自分の年収の2倍3倍の着物を買う気持ちがわからない・・・。

ノルマのために自分で買うってすごい・・・。

でもほんと、呉服業界が衰退した理由がすごくわかりますねぇ・・・せんたらんさんの話聞いてると。(あと、元たけ○ちとか。笑)
もちろん、いい呉服屋さんもいっぱいあるんですけどね〜。

こんにちは!

精力的に活動されていますね〜
この産業を活性化するには色んな方法があるでしょうね〜
薄利多売もその方法ですし
価格を下げずに利益を確保する方法もあります。

薄利多売は物が動かないと利益が取れませんからね〜
小さいところは利益がないと生き残れないのです。

安売り店が増えるとその産業は悪化します。
物の値段が下がると雇用が減るのと同じ原理なんですけどね〜

消費者にとっては安いほうがいいのですが
その結果、日本の文化を守れなくしてしまう恐れもあります。

文化とは変わっていくという考え方もありますが
長年続いている日本の美や技術は
守り続けて欲しいと思うんですけどね〜

福田喜重さんみたいに着物は庶民の着る服と
考えられる方もいらっしゃるし
奥が深いですね〜

お酒で日本経済を動かしてますね〜(笑)

仕事にプライベートに、充実した時間を過ごされてらっしゃるので、文章に楽しさが溢れてますね♪

>優希さん

>安売り店が増えるとその産業は悪化します

う〜ん、でも、現代の「きもの離れ」の一因は、あのボッタクリのような価格にもある気がするんですよね〜。
洋服では考えられない商品単価・・・。
もちろん、手作業でめちゃめちゃてまひまかけて作っているのであの値段のものもあるわけですが、中には、原価いくらよ?ってものもあります。
数百万の着物があってもいいけれども、もっと普通の方が普通に楽しめるものであってほしいです。
それを入口に、着物の楽しさを知ってほしい。
それが、文化を救うことに繋がるのではないかと思っています。

>こーしろーさん

ほんと、お酒の消費量ハンパじゃないですw
お酒がなきゃお仕事できませんwww

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柳田亜沙美

Author:柳田亜沙美
株式会社凛 代表取締役
Web集客・販促・ネットショップ構築・運営のかたわら、ITを「着物」や「伝統技術」の振興に活かそうと、NPO活動に携わっています。
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