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尊敬する人
東京へ行ってきました。今月二度目の東京出張。
たんす屋の中村健一社長と打ち合わせ。
ちょうどたんす屋の催事があったので、そこにお邪魔してきました。
中村社長に催事会場を案内していただく。
「あの振袖素敵ですね!」と言った振袖が、なんと5万円台!!
ああわたしがあと10歳若ければー!w
わたしが初めて着物を買ったのは、京都の河原町三条のたんす屋でした。
接客してくれた女性がとても感じが良かったのを覚えています。
先日、ふらっと立ち寄って、いろいろお話を聞かせていただいた六本木店の店長も、とても親切な方でした。
「社員教育って、どんなふうにされてるんですか?」
と聞くと、本部でやっているのは店長教育だそう。
店長に、社長の思いを伝える教育を行っているそうです。
スタッフ教育は、社長の「思い」があってこそ、なんでしょうね。
「お客様に喜んで欲しい」という、中村社長の思い。
それがきちんと、スタッフさんたちに伝わっているんだと思います。
どことは言わないけれど、社員が全然やる気のない会社を思い出しました。
あの会社は、社長に「思い」がなかった。数字しか見ていなかった。
たんす屋を経営する「東京山喜」は、元々、京都の問屋さんでした。
中村社長は、問屋の三代目だったのです。
問屋を廃業して、リサイクルショップの「たんす屋」を始めたのが、中村社長でした。
わたしのような、小さな規模の会社が廃業するのとはわけが違います。
従業員も、得意先もたくさんある中での廃業。
当然反対もあったと思います。
でもその時の決断のおかげで、たんす屋チェーンの総売上は四十五億円。
呉服の市場が約四千億なので、1.1%をたんす屋が占めていることになります。
今回、中村社長とは、お仕事のお話でお会いさせていただいたわけですが、わたしはこの方をとても尊敬しています。
人として、経営者として、大好きな人です。
元々、一緒にビジネスをできたらいいなぁと思っていて、ずーっとお会いしたかった方でしたが、実際お会いしてみて、もうビジネス云々抜きで、惚れました!
かっこいい。憧れの人です。
業界紙「染と織」で、こうおっしゃっていました。
「別にバカにされてもいい。業界の中ではずっと異端児ですから。それよりも消費者を喜ばせたい」
尊敬できる経営者に出会えたことに、心から感謝です。
とっても難しいですよね。
共感があるからこそ、
従業員とトップとの間に、橋が建設され、
思いがちゃんと伝わっていく。
従業員が、社長に共感できるのは、
やはり本人が努力してきたからなんでしょうね。
勉強になりますね、あさみさんのブログってのは^^
>優希さん
>せんたらんさん
経営者と従業員の間に、溝があるのは当然なんです。
そこに橋をかけるのは、やっぱり「お客様に対する思い」だと思います。
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人を育てる社長との出会い
これは素敵な毎日を送られていますね〜
尊敬できる方とのお仕事は
日々充実になりますね〜